スタッフと学生

スタッフ

非常勤講師、客員研究員

学生、研究生

常勤教員

名西恵子 
助教

 私は、研究を通して、どの赤ちゃんも健やかに育っていく環境を整えることに貢献したいと考えている。これまで主に国内において、母乳育児に関する研究に取り組んできた。とくに、母親の母乳育児に対する自信とそれが母乳育児の継続に与える影響、母親が母乳育児に対する自信をつけていきやすい環境はどのようなものか、などについて研究を進めてきた。個人の資質というよりも医療施設でのケアや周囲からのサポートなどお母さんを取り巻く環境が母乳育児の継続に欠かせないものであることを確認してきた。また、お母さんと赤ちゃんの心身の健康は相互に影響しあうものであることから、最近は、テーマを広げ、母子の継続ケアに関する研究にも取り組んでいる。

現在行っている研究として、以下のものなどが挙げられる。
1.母親の母乳育児に対する自己効力感を向上させるための介入の開発とその効果判定
2.母乳育児と産後うつとの因果関係の判定
3.母乳育児が母親の児への愛着に与える影響の測定
4.母乳育児を容易にする社会的因子の特定とその測定方法の開発
5.ガーナ僻地における母子保健向上を目指したその地域の特性に合致した継続ケア介入パッケージの開発(共同研究)


学歴    
     
2001年 京都府立医科大学医学部医学科 
卒業
2006年 東京大学大学院医学系研究科 修士
2014年 東京大学大学院医学系研究科 保健学博士